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茅ケ崎市に住む一市民の意見|篠崎 正幸

こんにちは
~ 情熱は力となる ~
読者の皆様に私、篠崎正幸 (茅ケ崎市在住 76歳) の考えをお伝えできるようブログを始めました。当ブログをご覧いただき、ご意見やご感想がございましたら、お気軽に「お問い合わせ」からお知らせいただけますと幸いです。
よろしくお願いします。
北風の襲来となるか?
2025/11/19 日本からの海産物輸入停止から次なるレアアース輸出規制に中国が、踏み込むのかが ポイントである。 来年の米国中間選挙を見越した動きなのか、それとも自由アメリカの議員諸氏が、理性を取り戻したのか、彼らの動きが一転した。エプスタイン元被告に関連する文書開示に賛成した。開示内容によっては、一気に大統領のレームダック化が進む事になる。 篠崎正幸
3 時間前
保守は、(新)という隠し味があってこそ永らえるのではないか?「月月火水木金金」では、滅私奉公の(旧い)時代に逆戻りするのか?
2025/11/07 保守政治の政策文言の中で、官庁もイノベーションとかブレイクスルーという言葉を使うのは、革新とか刷新とか因襲打破とか壁打破を使用すると、革新政党のスローガンに似るように成る恐れがあると思ってワザとカタカナまたは英語表記そのままで、表示しているように思える。 以前の女性官僚で、夜の飲み会に頻度多く参加したり、この度は午前3時から仕事する女性宰相が出現したり、政・官界での女性進出は、男勝りでなくてはならぬ、という事なのか?『24時間戦えますか?』という因襲がある以上、女性の政・官・社会進出は難しいということなのか?この件で、Old Mediaの経営者ではない勤労者へのホンネが、聞けるかも知れない。 時短要求とか、男女格差是正とか、メンタルヘルスケアとか育メン等は置き去りにして、社会一般の勤務状況は、過去の旧い因襲の踏襲を推し進めるのではないかと思う。 霞ヶ関で働くことを避ける傾向にある優秀な応募者が更に減ることを助長するようなことがまかり通れば、国家的損失になるのではないのか?その証拠は、官庁街周辺の深夜や早朝のビルの灯りやタクシ
11月7日
世界で1番忙しいと思われているトランプ氏が、3日間日本に滞在する予定だ!国賓に次ぐ“公式実務訪問賓客”という待遇である。“実務”というのは何なのか? 真の目的は、27日の皇居訪問では無いのかと穿ってしまう。トランプ氏の現時点での進む道は今から単純に大統領任期を全うすることではないのだと思う。大統領の次に目指すこととは?
2025/10/23 (状況) トランプ氏は、UKに、2回国賓として招かれ、英国国王(King)と謁見している。 日本では、27日に天皇陛下(Emperor)に拝謁する。 米国内では、“NO Kings(国王は要らない)!”という大統領反対派がデモを行なっている。 国王と象徴天皇の実像を見て、自らの進むべき道を模索しているのではないか?単なる大統領任期全う以外の何かを、探しているのでは無いか? 日本でも、最近女性宮家のニュースがありました。今後も、時代に取り残されないためにも、国民の“総意”とは何なのかを探り未来のために政治は、大胆に進んで欲しい! 篠崎正幸
10月23日
維新の身を切る改革は、国費削減というよりは、Gerrymander(党利党略の為の選挙区割りを含めた選挙制度等の改悪)だったの?
2025/10/20 国費削減の身を切る改革は、議員数の削減(地方財政も不祥事も多いので、地方議員の同種の削減に波及する。)という方向性は、政治とカネの顕在化で国政を停滞させたお詫びとして、国民に謝罪する意味で、理に適った方法である。しかし、比例定数の50人削減ということでは、少数政党狙い撃ちの感がある。これから、連立政権がスタートするのか?国政選挙等により1年以内でまたコロコロ変わる政権ができる宿命か?国民の多様化するマインドは、既得特権を排除する方向で、政党の多党化を更に推進するのか? 篠崎正幸
10月20日
現代版“お市の方”様の運命は?歴史上の“兄”は、桶狭間の戦いに勝利し、 天下統一目前に、 本能寺の変で、消えた。
2025/10/11 群雄割拠の多党化になると、政治は不安定となる。かつてのBaskin-Robbinsの31の数の政党数と称されたイタリアのようにならないと思うが、多党化現象は起こりうる。必然的に、選挙の回数と連立枠組みの変更回数を増やすことになると思う。我国の総意なるも...
10月11日
麻生氏(85)、トランプ氏(79) 絶好調 桶狭間決戦勝利とハマス停戦!
2025/10/05 1回目投票で、小泉・林両氏への投票数(国会議員152票)が、決選投票で、145票。 7票が消えた。政界の権力構図が、岸田氏から麻生氏へシフト。連立でもまず公明党の出方を見る動き。 トランプ氏の方針は、分断を辞さず、民主党に襲いかかる。SDGsもclim...
10月5日
短命石破政権は、国民目線を逸らしただけ!次なる表紙の検討を諮る権力者は、連立政権に向かっている?
2025/10/03 明日の総裁選で、決戦枠の2番目に入ることが、至上命令だ。種々のことが、下記の如く報じられたが、余り関係ないようだ。 奈良の鹿 ステマ&登録名簿 英会話抜群 そつない弁論力 幼児園 経済界ではない金のある財界も政界も含めた権力者は、決定力の欠ける国会での...
10月3日
「アメリカファースト」と「日本人第一」の狭間
2025/09/30 2026年からMLBで、Robot umpiresが、球審の補佐(?)で、現行のchallenge systemの1部として、2回抗議できるストライク・ボール判定を行なえるようになるようだ。昨日(日本時間)は、ポストシーズンに進出するチームが決定する最...
9月30日
新しきデジタル時代を、旧き因襲の神奈川県人が踏み躙った。総裁選は、もう長州、大和の時代ではない。相手は、元FBI長官を起訴したトランプ氏だ。(本文に続く)
何があるかわからないこの時代は、かつて公用車使用問題もあり石破時代と変化なしの御仁より候補者討論会でも他の候補者の追随を許さなかった(ほめ殺しではない)千葉の気鋭に任せて、193cmの大谷氏と190cm(?)のトランプ氏が、会話したあの大統領執務室で、186cmの身の丈にあ...
9月26日
昨日の夜遅く(日本時間)から国連総会でのトランプ氏の演説があり今日昼頃寂しすぎる首相の演説があった。そして、総裁候補者の日本記者クラブ主催の討論会が開催された。
2025/09/24 下馬評では、2候補者が群を抜いていると報じられているが、素人には、討論会で、記者の代表の方々が、小林鷹之候補を除く4候補者に、視聴者からも聞きたい以上の厳しい的確な質問が浴びせられ、小林氏が一段と他者を圧倒しているように感じられた。願わくは、身長190...
9月24日
自民党を牛耳っている方は、森山幹事長と石井準一参議院議員ではないのか?
2025/09/22 総裁選挙で、91万人強の党員が、どなたを選ぶのかは、勿論わからない。しかし、議員諸氏の動向は、党と国会を、牛耳っているお方には、手に取るようにおわかりになるのではないのか?石破首相の退陣に深く関わった幹事長。そして、昨年の1回目の総裁選結果から2回目決...
9月22日
総裁選有力者の“司会者人事”に大きな問題?
2025/09/19 総裁選の立候補声明に続く記者会見で、信じられない言葉が、同党議員より発せられた。 党員はもとより国民注視の記者会見である。“顔が濃い方”“逆に顔が白く、濃くない方”と当該議員が質問記者諸氏を指名した。人種や容貌に言及することは、あってはならないことで...
9月19日
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