top of page
茅ケ崎市に住む一市民の意見|篠崎 正幸

こんにちは
~ 情熱は力となる ~
読者の皆様に私、篠崎正幸 (茅ケ崎市在住 76歳) の考えをお伝えできるようブログを始めました。当ブログをご覧いただき、ご意見やご感想がございましたら、お気軽に「お問い合わせ」からお知らせいただけますと幸いです。
よろしくお願いします。
プーチン氏は遅刻しなかった、、、 バンス氏の姿は見えなかった、、、
2025/08/16 大国の現実政治そのものが始まった。願わくは、現実国際政治の次のテーマに拉致被害者の動向を取り上げて欲しい。祈るだけしかない。 篠崎正幸
5 時間前
パラレル (首相退陣推進派 vs 首相続投支持派) 政治動向
2025/08/02 退陣派 全国日刊2紙が 首相辞任を報道 8/08 自民党両院議員総会で、世論の動向見極め、退陣を要求する総裁選挙議題にならず X日 旧安倍派を含む保守派は、党分裂できず 勝ち馬に乗る戦略 続投派 比較第1党として 政権維持 (下野せず) 8/08...
8月2日
①トランプ氏との関税交渉で、浮かび上がるのは、ポルシェとエアバスのEU ②参議院選挙は、“OLD”と見られる党の衰退顕著
2025/07/11 ① で、日本の交渉力は、結果的に弄ばれただけで、“breakthrough”は、何も無かった。最後に関西万博出席予定の米国財務相に期待をかけるだけ。この種の交渉会議で、米国に何らかの主張の矛盾点等を突きながら、交渉に頭を突っ込むEUの外交交渉術が見られ...
7月11日
NATO会議に首相欠席
2025/06/26 トランプ大統領が、出席しないとの確定情報を入手していたのか? とにかく、日米関税交渉の行き詰まりからギクシャクしているかのようだ。 それとも、日本の政治状況や選挙状況から、米国は、次なる国政選挙の結果を分析し予測を出しているのかとも思える。次は誰かと確...
6月26日
イランの武力衝突に見られる如く政治は、“POWER”だけである。
2025/06/24 ・日本の政治は、与党勢力の“POWER”賞味期限が、既に過ぎ、消費期限が、接近している。従来通りのスタンスから、どんな政策を提示しても有権者に大きく響かないようだ。 ・米国との関税交渉では、トランプ氏が、JD...
6月24日
LA→D.C.→Jerusalem→Tokyo
2025/06/15 △ Curfew(夜間外出禁止令)の前に大谷選手が先頭打者ホームランを放ちました。 ICE(移民関税執行局)デモが、本日は、“No Kings(国王はいらない。)”デモに変わっています。 △ D.C.では、建米軍250周年記念パレードが、大統領ご夫妻出...
6月15日
野田元首相による参院選の公約発表は、『マジか?』と、思わせるほど、 残念である。財政の健全化は、安全保障上、米国に頼らなく、総合的に機能していると思う。退任してから12年余、いろいろありながらも、財政健全化が、安寧に寄与していると思う。元首相の功績は大である。だが、この発表によって、現在吹き荒れている『エンタメ政治』を、加速させてしまうのか。
2025/06/12 財政基盤の綻びは、国の脆弱性を意味する。時限的食料品消費税0とは、一時的な好・不況を現出させ、消費者を戸惑わせ、将来生活に大きく影響するであろう。経済生活を不安定化させる危険性は早いうちに取り除いたほうが、賢明である。公約の撤回を望む。 ...
6月12日
備蓄米が、2000円で店頭に並んだ後、早い者勝ち?どうなるの? 残る二の矢三の矢も備蓄米だけ?国産米は、収穫までに時間がかかるので、 最後の手段は、外国産米の緊急輸入だけ?米騒動前の仕入れ値の安さにも 驚く。
2025/05/24 世間の一流企業が、大幅な賃金上昇、初任給30万円超とか報じられている時に、稲床、田植え、草取り、刈り取り等の世話や重労働を目の当たりにしている最近の給料アップに無縁な人々のある種のempathyを得ている。...
5月24日
瞬間の判断が、決定的結果を生む時に、前日「厳重注意の続投」から本日更迭含みの「辞表受理」に、任命権者の判断が、世論のより強い続投非難(?)から、180度変わった。このことは、『鋭敏な現代感覚』が、為政者に無いことを示すことに他ならない。瞬間的な国防判断を任せられないのではないか?
2025/05/21 民間と政府は違うということではない。トップの判断は、対象が国と会社の違いはあるが、国民や会社員に、重大な結果を齎す。過日、日産は、ホンダの子会社になることを拒否した。子会社になっても、日産社員には同じ運命の2万人の人員削減が起こっていたかもしれない。...
5月21日
① 日本に於ける米軍人数約5万5千人 ② 自民党員数約103万人 ③ 税金は、シンプルで公正に、壁の議論は止めよう ④ 選択的夫婦別姓は、旧“家”意識から個への解放 ⑤ 女性の役員・役職の占める割合発表は、まだ発展途上国ということ ⑥ 次の首相には、野田元首相しかいなくなったのではないか
2025/05/19 ① トランプ氏の第三次世界大戦回避と日米安保条約の片務的との言及は、今後の政治と安全保障の面で、表題の数字は、しっかりと把握しておかねばならない数である。 嘗ての日本に対するABCD包囲網の代わりに、現在のウクライナ周辺での人的軍事支援(?)により、...
5月19日
ITを制するものは、世界をも征す
2025/04/30 深度探索 (DeepSeek) は、知的財産権問題を避けるためにも、米国研究機関で学び育った 研究関係者を除いた中国人陣容の産物だと聞く。 次に、狙うのは、世界に誇る台湾のTSMCであり、IT分野でのソフト/ハードの両方を手に入れることである。昨今、経...
4月30日
中居氏事案は、精神に与えたダメージを、罰すべきだ
2025/04/04 苦悶の中で、何かの光明を見い出そうする姿。 過去は、消しさろうとすればするほど、のしかかってくる。 秘密保持条項を網羅し、金銭の授受を明確にした“示談書”により、 会社ぐるみで犯罪行為を導いた関係者を含め、決して忘れることができない精神への“罪”...
4月4日
お問い合わせ
bottom of page