top of page

自民総裁選告示前の感想

2024/09/09 (重陽の節句)

① “世襲”とは、生活臭の無いこと


② 政策は、岸田政権のマイナーチェンジ


③ 投票では、旧安倍派の動向がカギ(議員の地位を死守するのに、誰を担ぐのか?)


④ 適材適所の任命権ある首相は、経験、洞察力とカリスマ性があり、一目置かれる人で、国会中継で、秘書や官僚等からのメモを、そのまま読まないヒトを、任命できる人


⑤ 人口減・過疎・格差・防衛・防災等を、受け止めた上で、国家観をもって対処出来る人


番外

:自民党の現在の権力保持からは、絶対出てこないが、将来のための首相公選による憲法改正

:人口減と関係するが、日本へ流入する移民の問題は、どうするのかについては、言及が無かった。


篠崎正幸

閲覧数:167回0件のコメント

最新記事

すべて表示

米国は、ウクライナとパレスチナに、即時停戦の為、多国籍軍とともに、 ウクライナ・ロシア・イスラエル・アラブ諸国の了承のもと両地域に緩衝地帯構築のための外交団・軍隊を派遣すべきである。

2024/10/13 平和のためのOctober Surpriseを、是非実現することを切望します。バイデン大統領も残りの任期を、世界“平和”構築の実現を目指し東奔西走して欲しい。米国しか、このInitiativeをとる国はほかに無い。誰もが、これ以上の人が殺戮されるのを...

関ヶ原前々夜 (裏切り者はいるのか?)

2024/09/25 ① 同僚推薦が、20名を確保できたのは、決して「仲間外れ!」ではない。   党員票で、圧倒的第1位になれば、それを覆す議員票は、批判を浴びるだろう。   長時間の党首討論が白熱しそう。世襲臭が余り無い。...

Comments


bottom of page